あっきースリングとネンネ布団SuGuNe*ニコベビー*神奈川県小田原市(西湘地区)で元祖オリジナルベビースリング販売店です。新生児から使えます。

私とスリング

スリングとの出会い

スリングと長女スリングとの出会ったのは、2002年生まれの長女が4ヶ月の時でした。初めての赤ちゃん、初めての子育て、相談できるママ友もいないので、戸惑うことばかり。育児書にはおっぱい飲めば3時間寝るなんて書いてあったのに、長女は1日中グズグズ。。おっぱいあげて、抱っこして2時間ちかくかけてやっと寝かしつけたと思えば、すぐ泣き出す。本当に泣いてばかりで、こっちが泣きたくなりました。

そんな時、ネットでスリングの存在を知ったのです。『スリングだと良く寝てくれる』って。寝てくれるってことはいろいろ試していたけれど、何をしても効果のなかった長女。今度こそは!とスリングにすがる思いで作りました。

当時はまだ、『スリング』と検索してもベビースリングについてのサイトにはほとんどヒットすることがなかったので、生地屋さんで分厚いデニム、¥100ショップでなんとなくそれっぽい金属製のリングを買ってきて。

今考えると、本当に使いにくいスリングですが、それでも本当にこのスリングに助けられました。

1日中グズグズでほとんど寝てくれなかった赤ちゃんが、スリングの中に入れたら、30分もしないでコロンと寝ちゃったのです。この日から、長女との寝かしつけ格闘が終わり、やっと自由な時間と心のゆとりが持てるようになったと思います。

スリングの改良

ベビーカーでは愚図る長女を連れてのお買い物も、スリングだと快適になりました。

しかし、毎日使っているうちに、洗濯も必要だから洗い替えがほしい。今よりももっと使いやすいスリングがほしい。と、スリングの改良が始まりました。いろんな生地で作ってみたり、作り方も変えて、右肩でしか抱っこできなかったものを左右の肩どちらでも使えるようにしてみたり。そうやって増えていったスリングは、お友達に渡して使い心地を試してもらいました。

スリング専門店オープン

スリング専門店オープンそうして、口コミで噂が広まり、2005年の春には自宅でスリング専門店を開店。

次女が生まれた2006年夏には、敷地内に夫がログハウスを建ててくれて、大々的にオープン。
開店後には徐々にスリングの知名度も高くなっていき、独自に考えた使い方を、たくさんの方に教えるまでにもなりました。

パパ用スリング産後すぐにオープンしたので、接客しながらスリングで授乳をすることもマスター。

それから3人目を妊娠し、夫がメインでスリングを使うようになり、『パパ専用スリング』も開発して販売を開始。

この頃から、スリングで抱っこするパパも増えてきたように思います。

スリング専用としてのこだわり

スリング専用リングと布特許庁の実用新案も取得し、強度なども検査して、アッキースリングとしての形は完成しました。

いろんな布で作って、しじら織りが一番スリングに向いていると感じたとき、今度はオリジナルの布を作りたいと、国内でしじら織りが織れる工場を探し回りました。強度を強くすることはもちろん。だけど、それで硬くなったりごわついてしまっては、柔らかい赤ちゃんの肌がかわいそう。

試行錯誤して、強いのにふんわり柔らかい、当店オリジナルの『asしじら』が完成したのです。

リングも、調整しやすいために大きなリングをつけるとズレ落ちやすい。小さなリングをつけると調整しにくい。長年スリングを使ってきての唯一のストレスでした。

そして、リングの形や材質、大きさなど、すべてにこだわって2年近くかけて、やっと思い通りのリングが完成。調整しやすいのに、抱っこしててもズレ落ちにくいのです。

布、リング、形、すべてに自信が持てるスリングが6年かけて出来上がりました。

そして、2009年2月、ネットショップをオープンすることができました。

スリング専門店から「ネンネと抱っこのお店へ」

ニコベビー店内第4子となる息子が生まれた2011年からは、赤ちゃんの姿勢と発達に着目し、専門の助産師さんからの指導を受けるようになりました。

赤ちゃんの心地良い姿勢、気持ちのいい動きを取り入れることで、ギャン泣き、向き癖、反り返り、便秘、手足の冷え、お布団におろせない、寝てくれない、などの悩みを改善することにもつながります。

心地良さにこだわったお布団SuGuNeの販売を始めると、県内外問わず、関東、中部、関西、北陸、沖縄、北海道など、全国各地から問い合わせが相次ぎ、ログハウスの店舗では手狭になったため、2013年に店舗を大きくリニューアル。

販売だけに留まらず、べびぃケア&骨盤ケア教室や赤ちゃんのケアなども予約制で始めました。