スリング専門店*あっきーショップ*神奈川県小田原市(西湘地区)で元祖オリジナルベビースリングのお店です。

コラム「スリング日和」

『コアラ抱っこ』と『まんまる抱っこ』 その2

2011/01/14

まんまる抱っこ

なぜ身体の硬い子、歪んでいる赤ちゃんが多いのか。

それは、首が座る前の赤ちゃんを平らなところで寝かせたり、ママやパパが赤ちゃんを上手に抱っこできていなかったり。

生まれてからの原因もあるのだけれど、お腹の中ですでに歪んでしまっている赤ちゃんもいるんだとか。

その原因は、ママの身体の歪み。

骨盤の歪みのことや、骨盤矯正など、骨盤が大切だってことはみなさん知っているんじゃないかなと思うんだけど、

まさか、お腹の赤ちゃんにまで影響があるとはびっくりですね。

実際に先日、助産師さんからこの 『まんまる抱っこ』 のお話を聞いてから、講習にいらっしゃった赤ちゃんも 『まんまる抱っこ』 を試してみると、赤ちゃんの身体が柔らかくなって、確かに抱っこしやすくなったような気がします。

しかし、気になるのは4年ほど前、日本ベビースリング協会で推奨された 『コアラ抱き』。赤ちゃんの股関節を開き、ママのお腹をまたぐようにして抱っこした縦抱っこの方法です。

我が家にはちょうど、生後半年くらいの次女、その後生まれた三女がいたので、実際に 『よこ抱っこ』 と 『たて抱っこ』 をスリングで抱き比べたところ、『たて抱っこ』 の方が密着感がよく、安定・安心感がありました。

なので、協会で紹介されている基本抱きとは少し違いますが、当店でも新生児期から、足をMの字に開脚した 『たて抱っこ』 を先ずはご紹介してきました。

この 『コアラ抱き』 と 『まんまる抱っこ』。赤ちゃんの足の形が違うのです。どちらも股関節を広げるのは一緒なのですが、M字に開脚するか、胡坐(あぐら)をかくようにするか。

『コアラ抱き』は股関節脱臼の予防には良いとは思うけど、背骨などの影響はどうなのか。

『まんまる抱っこ』は赤ちゃんの自然な姿勢なんだけど、上手く抱っこができないと、やはり股関節の面では心配が残るのではないか。

私は医療従事者ではないので、専門的なところは分からないですが、母親の感としては、どちらも一長一短な気がします。どちらも、きちんとした知識が必要です。

ですので、今後は両方の抱き方のメリットとデメリットをお伝えした上で、赤ちゃんの様子やママのご要望により、『コアラ抱き』 と 『まんまる抱っこ』 の両方をご紹介していこうと考えています。

そして、今後とも常に情報をキャッチし、勉強していきますので、よろしくお願いします!

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