スリング専門店*あっきーショップ*神奈川県小田原市(西湘地区)で元祖オリジナルベビースリングのお店です。

コラム「スリング日和」

スリングで地震対策 その2

2011/03/16

避難用スリング

3月11日に東日本で大地震と巨大津波が発生しました。私の住んでいる小田原でも強くて長い揺れがあり、余震や新たな静岡での地震が続いています。

以前もスリングでの地震対策を書きましたが、新たに思ったことを。

1.すぐに抱っこ・おんぶが出来るようにしておく。

抱っこひも、おんぶ紐、スリング、どんな物でもいいので、サッと装着でき、両手が離せて自由に使えるものを用意しておくだけでなく、普段から使っておくことが大切です。

特に、スリングは使い慣れていなければ、装着に時間がかかってしまいます。正しく抱っこできていなければ、赤ちゃんが落下してしまう恐れもあります。

2.しっかりと歩けない子どもの人数分の抱っこひも・スリングも用意。

赤ちゃんの分だけでなく、まだしっかりと1人で歩けない・走れない子どもの分も、抱っこひもなど用意しておいたほうが安心です。ママとパパで子どもを1人ずつ抱っこしてもいいし、いざとなればママ1人でも抱っことおんぶで、または右側と左側で抱っこして、2人連れて行けます。

3.スリングなら避難所生活でも便利。

リングありタイプのスリングを用意して使い慣れていれば、生まれたばかりの新生児から4~5才の子どもでも抱っこ、おんぶ(1才半頃から)することが出来るので、月齢や年齢に合わせて抱っこひもを用意する必要がありません。

また、授乳の目隠しや、肌かけ、クッションなどにもなるし、布が長いので万が一の止血用の包帯、布オムツの代わりなどにも役立つかもしれません。

4.スリングを使うときのヒント

とにかく、スリングを使うなら、使い慣れておく必要があります。これから出産を控えている妊婦さんなら、いつどこで被災するかも分からないので、妊娠中に練習しておくと安心です。

もしスリングを使い慣れていなくて、テールの操作が面倒に感じるなら、左上の画像のように、すぐに赤ちゃんが入るだけのポーチを準備しておいて、袋をクリップするようなものや洗濯ばさみなどでリング下のテール部分を固定しておきます。

こうしておけば、リングなしのスリングと同じように、ポーチの中に赤ちゃんを入れるだけの状態に常にしておくことが出来ます。余ったテールが長すぎるなら、赤ちゃんを抱っこした後にポーチの中に入れるか、リングの周りに巻きつけておいてください。

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