スリング専門店*あっきーショップ*神奈川県小田原市(西湘地区)で元祖オリジナルベビースリングのお店です。

コラム「スリング日和」

出産する場所 私の場合その1

2010/6/29

長女出産

あなたは出産する場所をどのように決めましたか?

少し前から、妊娠が分かったらすぐ分娩の予約をしなければ、出産する場所が確保できなかったり、お家から遠くの病院でしか予約が出来なかったり。

『出産難民』なんて言葉も生まれてしまいましたね。

そんな理由から、希望通りの出産場所でお産できない妊婦さんも多いかと思います。

私の場合、1人目はのん気なもので、とりあえず主人が生まれたという総合病院の産婦人科へ行き、なんとなく検診を受け、実家の母から里帰りした方がいいのでは、とアドバイスをもらって、なんとなく私が生まれた産婦人科へ分娩予約を取り。

この時点で妊娠5ヶ月を過ぎていたのですが、難なく転院、分娩予約を取ることができました。

2人目は仕事を始めていたので、家から一番近いところで。ただそれだけの理由で決めました。

そして、2人目を出産したときに初めて、病院によって出産方法や入院中の生活が全く違うことに気づいたのです。

1人目を出産したのは実家のほうでも割りと大きな個人の産婦人科で、同じ日には10人くらいの赤ちゃんが生まれました。

そのためか、初めてのお産にも関わらず、1人で何時間も陣痛室で待たされたり、分娩台にやっと上がったと思っても、他に生まれそうな人がいると後回しにされたり。

でも、出産方法が変わっていて、初めてにしては出産しやすいスタイルだったと思います。

分娩代の上で仰向けになり、自分の足を抱えてっていうスタイルなのです。和式便座にしゃがんだ時の体勢でそのまま仰向けになるような。

よくドラマでみるような出産方法とは全く違ったので、ちょっと衝撃的ではありましたが、生まれてくる赤ちゃんを自分でも確認が出来るので、とても良い経験でした。

生まれた赤ちゃんはすぐに胸の上に乗せてくれて、その後キレイになった赤ちゃんに分娩台の上で初めての母乳をあげるのです。

回復室でもしばらく赤ちゃんや家族と一緒にいることができ、1日目の夜は新生児室で過ごすのですが、その次の日からはずっと赤ちゃんと一緒。

産後すぐから何度も夜中起こされたり、なれないオムツ替えや授乳に大変だったけど、母親になった喜びも大きくなっていきました。

それが当たり前だと思っていた、2人目の出産で。

そこは入院中は母子別室だとは知っていたけれど、明け方4時に出産し、初めてわが子を抱っこしたのは次の日のお昼頃でした。

自分が生んだ赤ちゃんなのに、ガラス越しにしか見られなかったのです。

その日はその1度だけ。次の日からは少し回数は増えるのですが、授乳時間に呼び出されないと、赤ちゃんを抱っこすることが出来なかったのです。

体が休められるのはとても良かったけれど、赤ちゃんと一緒にいられないのは本当に寂しかった。

これが初めての出産だったら、とてもラクだったし、いっぱい寝ることが出来たので、これはこれで良かったのだと思うけど、やっぱり1人目の時と比べてしまって。

そして、3人目を妊娠したときには、自分の思い通りの出産がしたい!と、初めて出産する場所を真剣に考えたのでした。

つづく・・・

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